2019.5.22 匣の中の大人たち 〜「おとなの進路教室」の感想から〜

スペシャル回を挟んでの感想回です!元号も無事に新しくなり、例年より長いゴールデンウィークも終わり、いよいよ五月病が猛威をふるうこの時期。果たしてナリタも本作に感銘を受けています。人から与えられる環境に甘んじるのではなく、自分で自分の環境を作れるのが大人なのではないか、とナリタは再認識します。仕事とは、大人とは、そして人生とは。少し立ち止まって考えてみたい時におすすめです!
17:36〜 解説の解説「特捜部Q キジ殺し」ユッシ・エーズラ・オールスン
28:50〜 感想回
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2019.5.7 ホンタナ九周年突入スペシャル

令和元年一発目の配信は奇しくもホンタナ九周年!今回はなんと、あの「コンピュータ、どうやってつくったんですか?」を企画された編集者Oさんをお招きしてのスペシャル回をお届けします!!ご紹介いただく「言葉とは何か」を皮切りに、言葉の持つ力や編集というお仕事、作家や作品との関わり方などなどたっぷり語っていただきました!!編集というこれまでにホンタナになかった視点にタナカナリタの反応やいかに?!新元号でも相変わらずのホンタナを引き続きよろしくお願いいたします!!

3:10〜 ゲスト登場
27:28〜 作品紹介
54:36〜 言葉が気になる人々
1:07:52〜 編集というお仕事
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2019.4.23 「おとなの進路教室。」山田ズーニー

新年度、新入社員、新元号と、やたらと新しいものがはびこる季節、そう春!春なのです。新しいものあれば古いものあり、来る者去る者、栄枯盛衰諸行無常。ということで(?)今回は進路についての本を紹介します。学生に限らず、社会人になっても悩まされる進路。特に新しい生活が始まる春には心も身体も右往左往しがちです。「特効薬ではない」からこその発見が得られる本作で、進路をもう一度見つめ直すのはいかがでしょうか。

9:23〜 ホンタナBiz「ほんとうにいいの?デジタル教科書」新井紀子
25:46〜 紹介回
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2019.4.9 北欧は今日も雨だった 〜「特捜部Q 檻の中の女」の感想から〜

「なんか薄暗い…」と謎の雰囲気に怯えるナリタ。閉塞感満載の犯罪手法や主人公の重苦しい背景だけではない、のしかかってくる何かが描かれるのは北欧原作としての必然なのでしょうか。本格ミステリ等で描かれる物理的箱庭的な設定とは異なる、コミュニケーション不足に根ざす孤独感にナリタは注目しますが…。タナカはすっかりハマって翻訳ものでありながらすでにシリーズ三作目まで手を出してしまいました。

8:26〜 雑誌んぐ「薪ストーブライフ」
21:30〜 感想回
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2019.3.26 「特捜部Q 檻の中の女(映画)」ミケル・ノガール

久しぶりにミステリものを紹介します!その頑固さ故に上司にも部下にも愛想を尽かされる刑事カール。彼が配属された新しい部署は未解決事件を取り扱う「特捜部Q」だったー。まるでケイゾクや相棒のような設定ですが、デンマーク原作ならではの多国籍な展開や美しくも奇妙な作品感は、すっかりご無沙汰のタナカのミステリ心に雪解けをもたらします。これは続編も期待したい!!

8:20〜 古典コテン「言葉のお守り的使用法について」鶴見俊輔
24:33〜 紹介回
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2019.3.12 「人質の朗読会」小川洋子

今回はなんと!リスナーからのリクエストにお応えしての共同感想回をお届けします!!ご紹介いただきましたのは小川洋子「人質の朗読会」。人質として集められた八人の人々が、先の見えない時間の中で語ったそれぞれの物語。人は誰にも物語があるということ、そして生きていることの儚さと妖しさを描く著者の真骨頂が、ここにあります。タナカナリタの感想やいかに?!

10:27〜 ナリタの感想
22:59〜 タナカの感想
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2019.2.26 掘って埋めて理解する理不尽さ 〜「理不尽な進化」の感想から〜

今回はなんと感想が二つも聴けるボーナスステージです!2019年一発目の紹介からすっかり間が空いてしまいましたが、進化論についての社会の誤解を広く深く掘り下げて埋め直す本作にナリタは感動します。この感想をヒトコトでまとめようとするナリタですが…?!気分も新たに始まった2019年ナリタ感想にこうご期待!!<br />
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11:44〜 Add書き「忍術・手品のひみつ」のナリタによる感想回<br />
30:25〜 「理不尽な進化」の感想回<br />
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2019.2.12 現代に蘇る忍術 〜「忍術・手品のひみつ」の感想から〜

懐かしさに悶える内容ながら、大人になっても楽しめる学研マンガ。それは忍術は摩訶不思議な代物ではなく、今でいう科学を活用しているからこそだと気付かされます。命のやりとりにも関係するそれらの知識は、災害などにも活用できるかも?思い出補正全開での感想回ですが、他のひみつシリーズもぜひ復刊してほしい!!<br />
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11:13〜 古典コテン「メリー・ポピンズ」ロバート・スティーヴンソン<br />
27:20〜 感想回<br />
(<a href=”http://hontana.coresv.com/No.343_Ninjadisc.mp3″ target=”_blank”>このエピソードを聴く</a>)

2019.2.5 「忍術・手品のひみつ」今橋さとし

あの「学研まんが・ひみつシリーズ」が帰ってきた!!数十年の時を超えて電子書籍として復刊した作品の中でも、特にお気に入りだった本作にタナカは興奮が止まりません!!!忍者に憧れる小学生タケシと忍者を調査しにやってきた”うちゅう人”ペコポン、そして少年忍者サスケや忍者犬のチンボツ丸と巡る忍術と手品のめくるめく世界は、今なお新しい発見と驚きを読者に与えてくれる、まさに不朽の名作です。「かすがい」とか「風上の探し方」とかこれで知ったんだ!ああもうページをめくる手が止まらない!!

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2019.1.22 「理不尽な進化:遺伝子と運のあいだ」吉川浩満

2019年一発目は、タナカのブックオブザイヤー2018作品を紹介いたします。進化、というロマンの魅力は、子供から大人までとどまることを知りません。しかしながら、我々は本当の進化、自然科学としての進化をどこまで知っているのでしょうか。生命が辿ってきた茫漠とした絶滅の歴史を俯瞰したり、進化論争を分析したりと、軽妙な筆致に知的興奮が止まらなくなる本書。やっぱり、進化は面白い!!

8:49〜 わたしも出演してみました「東海Book Café」
20:57〜 紹介回

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2019.1.8 迎春!平成最後の内部監査スペシャル

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年の初めはDr.K!ということで今年もキド先生をゲストにお迎えしてのスタートです。公私ともに大きな変化があったホンタナ2018年ですが、リスナーとしての率直な感想を述べていただくこの恒例行事、今回は結構マジで鋭い指摘があり、パーソナリティー二人は我が身の来し方行く末を遠い目で見つめるばかり。サステイナブル・ホンタナへの新しい一歩となる新春回をお聴き逃しなく!

2:32〜      キド先生の医療談話
46:21〜    2018年を振り返って
1:29:28〜 ホンタナ・オブ・ザ・イヤー2018
2:16:08〜 終わりはいつも突然に
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2018.12.25 激論!強さについて語ってみましたスペシャル

Merry Christmas!!
さあ2018年も残りわずか、そして昨年の公約(?)通り、今年の最後はご存知ザキさんこと篠崎さんをお迎えしてのスペシャル回をお送りいたします!紹介していただくのは、ザキさんが影響を多大に受けた横山信弘さんの最新刊「自分を強くする」。自分自身の思考の癖を客観的に評価し、予測できない未来を生き抜く”強さ”を手に入れることを指南する本作。しかしながらナリタは強さについての疑問があり、議論は思わぬ方向へと進んでいきます。二回に分けようかとも思いましたが、やはりここはたっぷり語ってもらいましょう二時間半。ゲストながら孤軍奮闘するザキさんの運命やいかに?!平成最後の年末を無事に迎えることはできるのか?!

4:09〜    ザキさん登場
12:08〜  作品紹介 横山信弘「自分を強くする」
37:58〜    夢や目標は無くたっていい?
1:22:30〜 強くなるってなに?
2:13:52〜 分からないことを分かるためには
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今年もホンタナをお聴きいただき、ありがとうございました。
ゲストの皆様、そしてリスナーの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
それでは、良いお年を!!

2018.12.11 設定を遊び尽くせ! 〜「オーロラの彼方へ」の感想から〜

時空を超えた父と息子のコンビプレーに満足したナリタ。設定を反映させた新しいドラマと比べても遜色ない出来栄えに、映画ならではの密な時間の良さを再認識します。またネットや電話とも違う、無線という手段についての魅力についても語ってみました。
そしてそして次回配信は今年最後の回となります!スペシャルゲストも登場しますので、お楽しみに!!

15:33〜 ホンタナ短歌「滑走路」萩原慎一郎
28:44〜 感想回
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2018.11.27 「オーロラの彼方へ」グレゴリー・ホブレット

冬も近づきオーロラが見たくなってきたので、今回はオーロラにまつわる映画をご紹介します。ニューヨークで珍しくオーロラが観測されている頃、主人公は父の遺品のアマチュア無線機を取り出し通信を始めます。そして繋がった相手がなんと三十年前の父親その人と気づいた主人公は、父の死をなんとか回避すべく奮闘しますが、タイムパラドックスの影響が現在の主人公にも現れ始め…。神秘的なオーロラとアナログの無線が織りなす父と息子の会話は、まさに時を超えた絆を感じさせます。サスペンス展開もあり目が離せません!

22:00〜 雑誌んぐ「別冊TVBros. 丸々一冊TBSラジオ」
35:33〜 紹介回
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2018.11.13 「コンピュータ、どうやってつくったんですか?」川添愛

今回は、あの川添愛先生の最新著作をご紹介します!突然現れた妖精と青年との対話篇によって、どのようにしてコンピュータが作られるようになったのかが素人にもわかりやすく説明されていきます。それにしても、ファンタジーやユーモアを交えながら繰り広げられる川添節には、タナカナリタは唸らされまくりです!AIがもてはやされている昨今にこそ、コンピュータの基本をここで学んでみてはいかがでしょうか?

17:00〜 紹介回
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2018.10.30 ありえなくないSF 〜「火星の人」の感想から〜

オカルト的なことも起こらず、ご都合的なアクシデントも起こらない、でも面白い!説得力のある物語の力強さに唸らされたナリタ。主人公を含めた人々の決断が生存への可能性を繋ぎ止め、その反面引き起こされてしまう問題、そしてそれを解決するのも、また人の力なのです。この潔さは、まさにSFの、人間の科学力の、真骨頂なのではないでしょうか。映画はもちろん原作もオススメ。著者の次回作の映画化も決定してます!

23:32〜 ホンタナBiz「すいません、ほぼ日の経営。」川島蓉子・糸井重里
44:50〜 感想回
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2018.10.16 「火星の人」アンディ・ウィアー

今回は映画化もされたSF小説を紹介します。アクシデントによって火星にたった一人取り残されたマーク・ワトニー。わずかに残された可能性に賭け、彼は一つずつ生存への対策を講じていきます。地球では彼の救出に向けて総力を結集させて新たな救出ミッションを実施しますが…。派手なアクションは少ないですが、問題を解決するための論理的な思考、そして実験を駆使するストーリーはまさにSFの真骨頂。映画もオススメです!

13:45〜 ホンタナ的ライフハック「捨てる!技術」辰巳渚
27:45〜 紹介回
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2018.10.2 なるほど・ザ・シーナワールド 〜「本人に訊く」の感想から〜

おっさん二人のとりとめもない話が78作品ぶん収録されている本作に閉口するナリタ。とはいえ、読者のことをほとんど考慮しない背景や比喩を取り込みながら強引に進む話しっぷりは、まさにシーナワールドらしさであると気づきます。シーナファン以外には確かに読むのは大変だったことでしょうなあ。まあホンタナもおっさん二人のとりとめもない話なんですが…。タナカ的にコーナーの紹介本は北欧に共感する方に特にオススメしたいです。

26:15〜 ホンタナ的ライフハック 「フィンランドの幸せメソッドSISU(シス)」カトヤ・パンツァル著、柳澤はるか訳
40:47〜 感想回
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2018.9.18 「本人に訊く」椎名誠・目黒考二

今年の椎名本は、なんと著者本人への全著作インタビュー!しかもインタビュアーは書評家北上次郎としても知られる目黒考二!というなんとも贅沢極まりない一冊です。「さらば国分寺書店のオババ」から始まるスーパーエッセイ、「アド・バード」を代表とするシーナワールドSF、そして「岳物語」をはじめとする家族の物語などなど、著者自身も忘れている当時のことや裏話が旧知の友人との会話でこれでもかと掘り出されます。椎名ファン必見のシリーズ第一巻をお楽しみください。

13:33〜 ホンタナ的ライフハック「超一流になるのは才能か努力か」アンダース・エリクソン
33:10〜 紹介回
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2018.9.4 ネコという名の不文律 〜「ボブという名の猫」の感想から〜

猫がかわいい、という以外にコレといった感想が出ないナリタ。やはり犬派と猫派とはわかり合うことはできないのであろうか?!犬と人、猫と人、その他の動物と人との関係には大なり小なり主従の関係がありますが、猫に対しては人は「従」になることをいとわないような気がするタナカ。そんな話ばかりになってしまって、ほんとはもっと映画について突っ込むべきでした!

9:34〜 雑誌んぐ「航空整備士のかなりマニアックな飛行機豆知識」日本航空高松空港所整備STAFF
21:47〜 感想回
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