映画

滑稽なら面白いわけではない ~「JUNO/ジュノ」の感想から~

どうやらこの作品の面白さは、アメリカや日本といった風土の違いだけではない独自の個性によるものだということが分かってきたタナカとナリタ。しかしその先は依然としてナゾのまま。あれやこれやしているうちに、なぜか話は三谷幸喜の作品群にシフトします。はたしてJUNOの話に戻ってこれるのか?!
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