「これはフェイクコメディではないか」との感想を持ったヤノ。兵器的な臭さを身につけてしまった悲しきサラリーマン、という笑いを誘う設定の本作。しかしその背景には歴史的な惨事を想像させうる設定あり、さらに電子機器が”狂う”ことの恐ろしさありと、なかなか笑って済ませられないネタが詰まっていることにヤノは言及します。さらにアニメーションの国際文化やリアリティついても話は広がり、やっぱりアニメは奥深い!
12:54〜 雑誌んぐ「別冊太陽」
30:45〜 紹介回
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