解説書

読めないのもまた読書なのだ 〜「本を読めなくなった人のための読書論」の感想から〜

読めない時は無理に読まなくてもよい、全部読めなくても大丈夫、という著者の温かい指南に納得するナリタ。本を読むということになぜか辛みを感じてしまう事象に対して、ナリタは「読書ハラスメント」という造語から切り込みます。やや身構えるタナカの反応やいかに?!

14:18〜 拝啓、○○の君へ「チキカングー」樋勝朋巳
21:30〜 感想回
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