映画

モンスターがいてもいいんだ ~「ミザリー」の感想から~

今回はホンタナ史上初の試みでお届けします。主人公だけでなく、恐怖の元凶であるアニー氏のこともナリタは「分かる」と感嘆します。ある種の狂気を持つ人物でも、狂気なりの信念をつらぬく姿は共感を呼ぶのかもしれません。また狂気を描くためには正気もまた真摯に描く必要があることに気づかされます。名作の名に恥じない最強のエンターテイメントを堪能しました!

9:00〜 ホンタナ的ライフハック+古典コテン「車中も亦愉し」小津安二郎
25:25〜 感想回
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