映画

邦画でもやればここまでできるのに ~「K-20 怪人二十面相・伝」の感想から~

またしても「冒険活劇感」だけではナリタの心を動かすことが出来なかったタナカ。小説の1ページの中に熱いたぎりを感じるように、映画のワンシーンごとに熱い何かを感じたいと願うナリタ。前作「お茶にごす。」に引き続き、面白さを共有することの難しさを実感する回になりました…タナカです…。

12:03〜 古典コテン「単独行」加藤文太郎
21:20〜 感想回
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