映画

始まりの共感そして違和感 ~「鉄コン筋クリート」の感想から~

「俺の街」を自在に飛び回り、敵対する相手には容赦しないシロとクロ。ヤクザや不良ものでよくある設定が孤児に適応された本作に、ナリタは違和感を抱えたまま作品を評することになります。物語の始まりに発生する”共感”と”違和感”の分水嶺は何か。タナカとナリタの好みの違いについて掘り下げました。

11:32〜 古典コテン「変身」カフカ・フランツ(二回目)
21:07〜 感想回
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