解説書

譬え話の弊害 ~「メノン」の感想から~

ナリタによる紹介回から約半年、ようやく感想を用意してきたタナカ。同じくプラトン著の「国家」の挫折を経て、苦手とする論理的な展開をなんとかわかりやすくしたいと思ったタナカはある秘策を用意したのだが…。フリートークを含め、複雑な物事をわかりやすくする”譬える”ことのリスクを身をもって体験することになりました。かつてない展開に戸惑いながらも巻き込まれるナリタの運命やいかに!

18:29〜 メール紹介コーナー
26:16〜 感想回
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