今年最後は誰もがご存知のあのキャラの作品を取り上げます。いわゆる怪獣モノの一つとして1933年の初出より幾度となく描かれてきたキャラでありテーマですが、怪獣好き特撮好きのタナカは「類人猿モノは興味がない」とゴリラ顔のくせにのたまいます。それがなぜか本作(2005)には心動かされる”何か”があったのだからこれは語るしかありません。深くも浅くも楽しめる娯楽怪獣映画はナリタの心を掴めるのか?!コーナーではある著作とホンタナの奇妙なご縁についても紹介します!
4:33〜 Add出し「言語学的ラップの世界」川原繁人
19:44〜 紹介回
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