映画

余裕があった国アメリカ 〜「オレの獲物はビンラディン」の感想から〜

「こういう映画が作れるだけアメリカは余裕がある」と評するヤノ。愛国者フォークナーが巻き起こす”戦争”を、大なり小なり許容できてしまうアメリカの懐の深さには確かに驚かされます。映画公開から数年後の現在、果たしてアメリカには、映画界には、そして我々には、余裕があるだろうか?自身の考えで行動できるということの幸せを考えつつ、今年もホンタナ配信できて良かったなあと思う今日この頃(唐突)。

12:55〜 ホンタナBiz「僕は会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」フミコフミオ
25:40〜 感想回
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