弱者側が変化を強いられるのは仕方がないことなのか?いやそうではない!と人の親として子供に伝えたいタナカナリタですが、どう伝えるべきかについて話が広がります。以前紹介した『違国日記』のキャラクターも引用しながら伝えるべき言葉を模索しますが、タナカは話しつつそこにモヤりを感じます。人に寄り添うことの大切さと難しさを考えた回です。
14:12〜 アレな作品「ザ・レイド」ギャレス・エヴァンス監督
27:44〜 感想回
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エッセイ