「今年はこれ以上の作品に出会えるのかどうか自信がない。来年まで持ち越そうかと思ったけど我慢できない!」と豪語するタナカが満を持して(?)紹介するのはかの「火星の人」で鮮烈なデビューを果たしたアンディー・ウィアーの第三作目です。地球滅亡の危機、天体間旅行、未知なる化学物質、地球外生命体など、SFの粋を尽くした作品です!実写映画化も進行中!!
15:11〜 古典コテン:大村はま「新編 教えるということ」
37:02〜 紹介回
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小説