ついにサメ映画沼に足を踏み入れたナリタは、サメ映画特有の「コスパの良さ」に気がついてしまいます。自然界の脅威=モンスターはいくらでも挙げられますが、サメ映画がやたら作られているのは、人はサメを都合よく利用していただけなのか?そこにサメ愛はなかったのか?!不都合な真実に対してタナカは「俺は鮫を見たことがある——」と遠い目をして語り出します。今後もサメ映画から目が離せない?!
6:19〜 フリートーク「水曜どうでしょうグッズについて」
38:02〜 感想回
(このエピソードno.406を聴く)
映画