エッセイ

読み物としてのそよ風 ~「わたしのマトカ」の感想から~

おとなしさの中に、はじけたがる気質が見え隠れするフィンランド人。彼らとのマトカを経て帰国した著者は、日本での生活にも新しい視点を持つようになります。空気が動くことで風を感じられるように、人が動き旅をすることで感じられる”良さ”について語ってみました。最後に告知ありますのでお聴き逃しなく!
このエピソードを聴く

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)