小説 ”淋しさ怖さ”について ~「秋の牢獄」の感想から~ 2012.07.10 by ホンタナ 0 不気味な怖さ、びっくりする怖さ、後味の悪い怖さなど、いろいろな怖い話がある中で、前回紹介した作品の見所は”淋しさ怖さ”であることに気づいたタナカとナリタ。この怖さは日本の文化と関わりが深いのではないか?と考えた二人は、お笑いや映画のリメイク、はたまた日本語と英語など、違う表現方法における場合も交えながら”淋しさ怖さ”の魅力を掘り下げます。 音声プレーヤーhttp://hontana.coresv.com/%E7%AC%AC58%E5%9B%9E%E3%80%80%E6%B7%8B%E3%81%97%E3%81%95%E6%80%96%E3%81%95.mp300:0000:0000:00ボリューム調節には上下矢印キーを使ってください。 こちらもオススメです 「秋の牢獄」恒川光太郎(2012.07.03配信)