2018.6.26 「星野道夫と見た風景」星野道夫・星野直子

今年はホンタナ的には星野道夫イヤーかもしれません。数々の写真と文章を残してきた星野道夫を、ずっと近くで見てきた妻、直子さんによる写文集を紹介します。アラスカの自然を愛した道夫さんは、同時に妻を、子供を、そして人を愛する人であったということが静かに深く感じられる本作。数多くある道夫さんの著作・写真集のガイドブックとしても最適です!

21:38〜 解説の解説「広辞苑を作る人」三浦しをん(非売品)
34:38〜 紹介回
このエピソードを聴く

2018.2.6 生命と言葉のつながり 〜「旅をする木」の感想から〜

「感動しましたね」と率直なナリタ。人がその人らしく、自分を好きでいられる場所を求め、著者が辿り着いたアラスカでの日々。そこで紡ぎ出される言葉がシンプルながらも心に響くのはどうしてなのか。日々の仕事に追われているこの瞬間に、まったく別の場所での命の躍動を感じられる意味とは何か。”聖地”に辿りついた著者の言葉たちは、まさに生きる命として今も私たちの中に芽吹いていきます。

9:01〜 解説の解説「タイタンの妖女」カート・ヴォガネットJr.
25:41〜 感想回
このエピソードを聴く

2018.1.30 「旅をする木」星野道夫

大変お待たせしました!今年の一発目は自然写真家、星野道夫のエッセイ集からスタートします。没後二十年特集のテレビ番組「旅をする”本”」をきっかけにタナカはこの本を手にしてみたのですが、もっと早く読んでおきたかった…!と激しく後悔しました。探検家、写真家、研究者など、命を見つめ続ける人々がその最前線に持って行った本作。奇妙な偶然でつながったこの本の旅路は、まさに命のつながりの不思議さを体現しているのかもしれません。

13:01〜 解説の解説 Akeel Bilgrami「Gandhi, the Philosopher」
31:20〜 紹介回
このエピソードを聴く

2017.8.1 暇つぶしの哲学 〜「超暇つぶし図鑑」の感想から〜

「世界観が崩れた」と力なく呟くナリタ。科学的アプローチからかけ離れたシリ滅裂なARuFaさんの奇行の数々に、ナリタは「何もわからない!」と天を仰ぎます。暇つぶしとは何なのか、無駄とは何なのか。アイデアに貴賎は無いと言わんばかりの破天荒な所業は、タナカとナリタの人間観をも狂わしていきます。

13:30〜 解説の解説「哲学入門」戸田山和久
35:41〜 感想回
このエピソードを聴く

2017.3.21 乳首見えない化問題 〜「服を着るならこんなふうに」の感想から〜

初心者向けファッション指南に激しく共感したタナカ。自分を高めるものとしてのファッション以前に、「自分は自分らしくあればいいんだ」と肯定するファッションがあるということー。私服を着る機会が多い人もそうでない人も、いやスーツの人も、自分らしさとTPOに合うちょっとしたコツを知りたい方には是非読んでいただきたい!ちなみにこの投稿のタイトルはタナカ的には結構大きい問題なのですがナリタにはそうでも無いようでしたね。個人差があるということですね。

10:04〜 解説の解説「病短編小説集」石塚久郎(監訳)
27:06〜 感想回
このエピソードを聴く