2017.6.20 旅の終わりは突然に 〜「アンネ・フランクの記憶」の感想から〜

作家・小川洋子の旅路を通じてナリタは自身の「物語力の無さ」を痛感します。日記からその人を想像するように、街角からそこに暮らす人々の姿を想い描くことが旅の醍醐味なのでしょうか。さらにその著者さえ、旅を通じて変わらない自分に気づいており、旅好きなタナカは自身の価値観にゆらぎを感じます。ある少女の日記とその理解者の旅路は、今なお人の心を動かし続けています。

12:03〜 ホンテナンス「Count per dayを導入しました」
21:05〜 感想回
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2017.6.13「アンネ・フランクの記憶」小川洋子

作家・小川洋子の原点とも言える作品を紹介します。「アンネの日記」から溢れ出る、一人の少女の思いと眼差しに感化された作者は、「書くこと」によって生きる道を見出しました。そのアンネの足跡を辿り、当時を知る人々と語らった内容が描かれる本作。異形とも言える独特の世界と死生観を持つ小川作品の、源流が垣間見える小川ファン必読の書です。
16:14〜 私も投稿してみました「ショートショートショート(爆笑問題カーボーイ)」
28:58〜 紹介回
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2016.11.15 旅人ナリタの夜明けは近い 〜「旅する人」の感想から〜

「気が楽になった」と新しい旅の視点を得たナリタ。一昔前の日本人的な「どこか見て回らなければならない」旅を離れ、旅先であっても自分の興味のあることをやる、いつもの自分でいる、という旅もあるのだとナリタは気づかされます。玉サンによる旅のスライドショーがホンタナに新しい1ページを書き加えます!

9:32〜 ホンタナ的ライフハック(?)「いわゆるフロス」
20:27〜 感想回
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2016.11.8 「旅する人」玉村豊男

出張が多く個人旅行が減ったタナカ、家族旅行に行く頻度が増えたナリタ。ふたりの旅のスタイルは変わりつつありますが、新しい価値観をもたらす「旅」の魅力は尽きません。今回は旅の大先輩、玉サンこと玉村豊男が若き放浪を綴ったエッセイを紹介します。食や料理に興味を抱くきっかけや、異文化への憧憬と畏怖が満載の、机上旅行にうってつけの一冊です。

11:05〜 ホンタナ的ライフハック「iPhoneのケース」
20:30〜 紹介回
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