2020.6.30 対立とテーブルの図式 〜「タッカーとデイル」の感想から〜

「いやよかったよ」とのヤノ評に胸をなでおろすタナカ。異なる背景を持つもの同士が些細なことからいがみ合う姿は、悲劇にも喜劇にもなりうるという実例を示した本作。しかしながら今なお残る戦争の禍根や、経済格差による対立はなかなか喜劇としてみることはできません。同じテーブルにつくことの重要さと難しさについて語る回となりました。エストニア映画「みかんの丘」も面白そう。

15:40〜 雑誌んぐ「Tokyo Walker」
30:27〜 感想回
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2020.6.16 「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」イーライ・クレイグ

なんだか蒸し暑くなってきましたね。そんな時はホラー!ということで、今回は異色ホラーコメディをご紹介します。念願の別荘を手に入れたタッカーとデイルは、キャンプにやってきた大学生グループになぜか殺人鬼だと勘違いされます。お互いの誤解が解けないままやることなすこと裏目に出てしまい、ついに一人目の犠牲者が!ホラーの王道的展開へのリスペクトも感じさせる作品ですが、偏見と思い込みによる理不尽な迫害は、現代社会の縮図ではないかとタナカは感じます。我々もいつタッカーとデイルのような災難に巻き込まれるか分からない?!

17:58〜 古典コテン「悪党諸君」永六輔
32:36〜 紹介回
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2016.10.18 許されるホラー・許されざるホラー 〜「死霊館」の感想から〜

ホラーとしての恐怖をしっかり堪能したナリタ。来るぞクルゾ…キターーー!という展開は、ホラーでは見る側も作る側も避けては通れない道です。しかしながら、その恐怖の後の反応は快と不快とに二分されます。許される、愛される「ホラー」とは何なのか?魅せ方と見方の奥深さを考察します。
7:50〜 ホンタナBiz「マーケティングの講習」
28:36〜 紹介回
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2016.10.11 「死霊館」ジェームズ・ワン

珍しくド直球のホラー作品を紹介します。実在する超常現象研究家、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が扱ってきた様々なケースの中でも「最も恐ろしい事例」を実写化した本作。ホラーが好きなタナカですが、血がドバー!とか来るぞ来るぞギャー!とかは苦手なので、人が死なない本作はそんな方々にもオススメです。とはいえ「SAW」の監督らしく、一筋縄ではいかない美しくも恐ろしい演出には舌を巻きます。続編・スピンオフも気になるホラー新名作です!

19:58〜 メール紹介コーナー「シン・ゴジラ見ました!」
35:03〜 紹介回
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