2017.3.7 男はバカで気づかない 〜「生還」の感想から〜

登山にのめり込む夫、愛想を尽かす妻、という構造は決して珍しいものではありません。しかしながら、そのすれ違いがじわじわと広がっていく様にナリタは戦々恐々とします。タナカは椎名誠の著作にも似たような状況があると指摘し、男がなぜ「気づかないか」そして「気づくことができたか」について話が広がります。登山を題材にした、夫婦とその周りの愛すべき人々の「生還」について考える回となりました。

17:54〜 ホンタナBiz「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」ケリー・マクゴニガル
32:02〜 感想回
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2017.2.28 「生還」ベック・ウェザーズ

1996年5月10日、エベレスト登山中に八名が遭難するという、エベレスト登山史上有数の惨事が発生しました。著者のベック・ウェザーズはこの登山に参加し、遭難し、そして奇跡の生還を遂げた男であり、この本の冒頭はその遭難劇から始まります。しかしながらタナカはこの本のタイトルには「遭難からの生還という意味だけではない」と読み解きます。一人の男、そしてその家族親戚がたどった苦難と救済のドキュメンタリーをお楽しみください。

15:28〜 翻訳かっ!「翻訳百景」越前敏弥
34:47〜 紹介回
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