2017.12.19 開始五分で世界に入り込めるか 〜「美女と野獣」の感想から〜

「まあ泣くよね」と率直なナリタ。ミュージカル、恋愛もの、実写化と、映画にしてはかなりタナカナリタにとってハードルが高い要素を盛り込んでいる本作。しかしながら、冒頭で十分な導入が為されれば、突飛な世界観でも楽しむことができることにナリタは気づきます。おっさんが泣けるファンタジー、というと胡散臭いですが、何年か、何十年か後にもう一度見て、もう一度泣いてみたい映画です。

26:09〜 雑誌んぐ「Newtonライト:微積のきほん、対数のきほん」
40:55〜 感想回
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2017.12.12 「美女と野獣」ビル・コンドン

まさかのディズニー、しかもファンタジー・恋愛色の強い実写化映画を2017年のラストに持ってきました。数あるディズニー映画の中でも、おそらく世の男性陣の興味がかなり低いと思われる本作。しかしタナカは…涙しました!華麗な装飾、流麗な楽曲。それらも確かに大きな魅力ではありますが、野獣に仕える家臣たちの姿は、本当に美しく胸に迫るものがあります。大切な人と、ぜひ一緒に見てほしい作品です。

5:56〜 ホンタナ的ライフハック「プロカウンセラーが教える場面別傾聴術」古宮昇
34:09〜 感想回
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2017.2.7 ファンタジーの線引き・5年越しのUフォン論争再び 〜「白と黒のとびら」「精霊の箱」の感想から〜

ナリタの挑戦的作品紹介に対し、タナカ、辛くも読了!ほとんど理解できていないながらも、ファンタジーと科学とを融合しうる物語を前にタナカは畏怖の念を抱きます。そして話はファンタジーとSFとの境界線という”禁断の地”に踏み込むことに。5年前の「Uフォン論争」(第13回配信)を端に発する大きな宿題に、今夜ひとつの解答がもたらされるか?!ジャンルを越えて知的興奮を惹起する本作の凄さをお楽しみください。

10:28〜 ホンタナ的ライフハック「ファシリーテーション・グラフィック」掘公俊, 加藤彰
38:33〜 感想回
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2017.1.31 「白と黒のとびら:オートマトンと形式言語をめぐる冒険」「精霊の箱:チューリングマシンをめぐる冒険」川添愛

年明けの恒例行事となるか?!今回は久しぶりのナリタ紹介回です。魔法使い見習いの青年が、師匠の指導を受けながら様々な問題や謎を解き明かしていく、という、なんともまっとうすぎるファンタジー作品である本作。しかしながら、その根底に流れる原理原則は形式言語理論、情報工学、数学といった現実のハードサイエンスである、というのだからさあ大変(タナカ的に)。物語として、そして教材としての高い完成度を両立した本作を前に、いつも以上にナリタの多弁熱弁が冴え渡ります!

13:34〜 古典コテン「若返り薬」夢野久作(海若藍平)
24:57〜 紹介回
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