2017.2.28 「生還」ベック・ウェザーズ

1996年5月10日、エベレスト登山中に八名が遭難するという、エベレスト登山史上有数の惨事が発生しました。著者のベック・ウェザーズはこの登山に参加し、遭難し、そして奇跡の生還を遂げた男であり、この本の冒頭はその遭難劇から始まります。しかしながらタナカはこの本のタイトルには「遭難からの生還という意味だけではない」と読み解きます。一人の男、そしてその家族親戚がたどった苦難と救済のドキュメンタリーをお楽しみください。

15:28〜 翻訳かっ!「翻訳百景」越前敏弥
34:47〜 紹介回
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2017.2.14 「ぼくは眠れない」椎名誠

早くも2017年の椎名作品を紹介します!精力的な活動を今も続けている椎名氏ですが、作家活動の初期から不眠症に悩まされていた、という衝撃的な告白から始まる本作。睡眠と不眠との関係、薬や酒によって引き起こされる睡眠の質、または睡眠を妨害する拷問などなど、新書らしく様々な情報を提供しつつ、著者の不眠にまつわる怖ろしい実体験を織り交ぜて話は進みます。睡眠を欲する全ての人に読んでいただきたい!

13:42〜 ホンタナ的ライフハック「ストレスフリーの仕事術」デイビッド・アレン
29:42〜 紹介回
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2017.1.17 「アイアムアヒーロー」佐藤信介

2017年一発目は、我らが大泉さん主演の和製ゾンビ映画です!漫画家になる夢を捨てきれない日々を送る主人公、鈴木英雄。自分の漫画は日の目を見ず、彼女にも愛想を尽かされる日常が、ある日、崩れ去ります。ZQNと呼ばれる謎のゾンビが街中に蔓延する中、小市民の鈴木はどう生き延びるのか。タナカの「一番好きな大泉さん作品」をお楽しみください!

11:13〜 新コーナー「モノカイ」Coverbuddy for iPad Pro 9.7 (https://www.switcheasy.com/coverbuddy-97.php
23:18〜 紹介回
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2016.12.6 「アウトブレイク」ウォルフガング・ペーターセン

2016年最後の紹介回となります。今シーズンもインフルエンザが流行しそうですが、病気の蔓延とその対策に命をかける人々の映画を紹介します。アフリカで発生した謎のウイルス疾患が、アメリカ本土で爆発的感染(アウトブレイク)!陸軍感染症医学研究所の主人公のチームは、感染経路と予防・治療方法を明らかにすべく奔走します。想像以上の感染力と上層部の策略の二重苦の中、人々をウイルスの脅威から助け出せるのか?!パンデミック、バイオハザードを扱った作品の中でも屈指の名作です!

7:54〜 古典コテン「『法律』からの抜粋『ミノス』」プラトン
22:33〜 紹介回
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2016.11.22 「告白 コンフェッション」福本伸行・かわぐちかいじ

「カイジ」の福本伸行、「ジパング」のかわぐちかいじ、豪華共作!雪の山荘(避難小屋)を舞台に、男二人が繰り広げるサスペンスをご紹介します。雪山という極限状態の中、ある”罪の告白”をした男と、それを聞いてしまった男。二人は避難小屋の中、救助が来るまで一晩を過ごさなければなりません。深まる疑惑、錯綜する思惑、そして臨界点を超えた男達の結末は?!濃密かつ疾走感あふれる一巻読み切り作をお楽しみください。

10:14〜 ホンタナBiz「共感力」平野秀典
30:50〜 紹介回
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2016.11.8 「旅する人」玉村豊男

出張が多く個人旅行が減ったタナカ、家族旅行に行く頻度が増えたナリタ。ふたりの旅のスタイルは変わりつつありますが、新しい価値観をもたらす「旅」の魅力は尽きません。今回は旅の大先輩、玉サンこと玉村豊男が若き放浪を綴ったエッセイを紹介します。食や料理に興味を抱くきっかけや、異文化への憧憬と畏怖が満載の、机上旅行にうってつけの一冊です。

11:05〜 ホンタナ的ライフハック「iPhoneのケース」
20:30〜 紹介回
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2016.10.25 「ナマコ」椎名誠

今年のシー”ナマコ”ト作品を紹介します。ナマコを求めてさすらう男たちの物語…。怪しくも意味不明なテーマですが、タナカはこの物語を書き上げる著者の「連想力」に着目します。個々の出来事の元となる「著者の原体験」は、シーナファンならおおよそ検討のつくものではありますが、それが「ナマコ」話に組み込まれるとまた別の怪しさを帯びてきます。自らを「乱造作家」と呼ぶほどの多作っぷりの秘密が垣間見える作品です。

13:39〜 古典コテン「愛するということ」エーリッヒ・フロム
27:56〜 紹介回
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2016.10.11 「死霊館」ジェームズ・ワン

珍しくド直球のホラー作品を紹介します。実在する超常現象研究家、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が扱ってきた様々なケースの中でも「最も恐ろしい事例」を実写化した本作。ホラーが好きなタナカですが、血がドバー!とか来るぞ来るぞギャー!とかは苦手なので、人が死なない本作はそんな方々にもオススメです。とはいえ「SAW」の監督らしく、一筋縄ではいかない美しくも恐ろしい演出には舌を巻きます。続編・スピンオフも気になるホラー新名作です!

19:58〜 メール紹介コーナー「シン・ゴジラ見ました!」
35:03〜 紹介回
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