2017.11.7 祝300回!言語の物語をたっぷり語ろうスペシャル

さあやってまいりました、ついに配信300回!今回は言語学者であり「白と黒のとびら」の著者の川添愛先生をゲストにお迎えしてのスペシャル回です!!恒例のオススメ本は米原万里の「オリガ・モリソヴナの反語法」を選んでいただき、知られざる歴史の悲劇と人間関係の面白さとを絶妙かつドラマチックに描き出す魅力を語っていただきます。さらに直近の著作、さらにさらに出版間近の新作も踏まえ、創作の原動力にまつわる裏話や今後の創作活動についてもお話を伺います。難解な科学理論とファンタジックで絵本的な世界とを融合させてしまう発想と手腕に、タナカとナリタは感心させられっぱなし!物語が生まれる面白さが散りばめられたスペシャル回、どうぞお楽しみください。

2:08〜 ゲスト登場ー言語学と創作のきっかけ
27:44〜 紹介本ー謎と歴史とストーリーテリング
51:40〜 「働きたくないイタチ〜」とAI研究最前線
1:18:33〜 創作についてー専門性とコンプレックス
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2017.5.9 ホンタナ七周年突入スペシャル!

なななんと七年目に突入です!ホンタナも思えば遠くへやってきました。これからもよろしくお願いいたします。さて今年のゲストはご存知Dr.キド先生をお迎えし、迫真の医療小説を紹介していただきます。地方病院の病理医であるDr.ピアスンと、それを取り巻く人々が織りなす混乱と葛藤が描かれる本作。古い作品ながらもキド先生の心を今なお奮い立たせる魅力とは何か、そして医療における様々な裏話もざっくばらんに語っていただきました。録って出しの編集ホヤホヤ長大回をお楽しみください!!

4:16〜    キド先生のご紹介ーDMAT隊員、都会と田舎の病院事情
31:48〜  病理医のお仕事ー「最後の診断」の紹介
1:05:02〜 診断の難しさー医療の質、幅、速さにおける問題
1:28:14〜 不安の行き先ーいい患者とは何か、いい医者とは何か
1:46:43〜 優しくなりたいー増えるクレームと煽るメディア
2:19:13〜 まとめー願わくはお会いしませんことを
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2017.4.25 「ソロモンの偽証(映画)」成島出

なんと、ホンタナ初の、ナリタ既視回です!ある雪の日に学校で発見された同級生の遺体。学校と警察は自殺の断定しますが、他殺であるとの告発状が流布されます。クラスメイトは疑心暗鬼に陥り、独自に「学級裁判」を行おうとするのですが…。思春期は恋愛だけではない!自分と世界との距離感を理解する時期でもあるということを描いた本作。タナカの紹介とナリタの感想の前後編がこの一回に収められたお買い得(?)回です。

1:50〜   映画「パッセンジャー」のネタバレ
17:35〜 古典コテン「統辞理論の諸相」ノーム・チョムスキー
25:32〜 紹介&感想回
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2016.12.20 年末!正しいことをしようスペシャル

2016年の最後を飾る回は、なんとエストニアと中継してお届けいたします。ゲストはタナカナリタと高校山岳部で同じ飯を喰らった、部長こと矢野翔さん!取り上げる作品はアメリカの人種差別をリアルに描いた「Do The Right Thing」です。後戻りできない対立と暴力を引き起こす「差別」を、人はなぜ止めることができないのか。任天堂のゲーム戦略、トランプ氏の選挙戦、エストニアに残るロシアへの禍根、SNSによる炎上と情報の鵜呑み、ピコ太郎、などなど、話は右往左往しながらも、発生源の見えない「差別」の恐ろしさについてたっぷり語った約二時間。忘年会が終わっても、忘れられない、忘れたくない作品を紹介してもらいました!

04:45〜  ゲスト登場
27:03〜  作品紹介
49:34〜  スカイプ・トランプ・エストニア
1:17:47〜 差別の発端と暴力の螺旋
1:46:19〜 炎上とピコ太郎
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BBCが選んだアメリカ映画100選はこちらから!
http://www.bbc.com/culture/story/20150720-the-100-greatest-american-films

 

本年もお付き合いいただきましたリスナーの皆様、そしてゲストの皆様には厚く御礼申し上げます。
来年もマイペースかつ自由な感じに続けていきたいと思いますので、引き続きご愛聴の程よろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を!!