2019.7.16 もうニューヨークが嫌いだなんて言わないよ絶対 〜「ニューヨークのとけない魔法」の感想から〜

ニューヨークであまり良い経験をしてなかったナリタですが、著者が経験した良くも悪くもニューヨーカーな出来事には心を動かされます。よくあるパターンでは、ニューヨーク賛美から派生して東京を貶すというような0か1かを選ぶような展開になりがちなネタですが、そこをあえてニューヨークの嫌なところもそのまま描く姿勢がこのシリーズの魅力の一つです。そういえば、BANANA FISHの英二も初個展のインタビューでそんなことを言っていたような気がする…!

〜6:12 アレな作品「創作者のためのドイツ語ネーミング辞典」伸井太一
〜23:05 感想回
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2019.6.18 手を差し伸べる感性 〜「海街diary」の感想から〜

ついに完結した海街物語に感心しきりのナリタ。老若男女、人生色々ありまして、人と人とが優しさで繋がれることがいかに奇跡であるかということを考えさせられます。その優しさを活かせるタイミングが一期一会であること、それを逃さずに行動できる人はそうでない人と何が違うのか。一つの作品の完結を噛みしめるタナカとナリタですが、実は結構大変なことをやらかしてしまいました!

16:05〜 アレな作品「レンタネコ」
25:53〜 感想回
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2018.5.15 青春は続くよどこまでも 〜「青春18きっぷポスター紀行」の感想から〜

電車には特に思い入れのないナリタにとっても感じ入る何かがあった本作。青春18きっぷのもつ世界観を描いた作品群は、旅をする時間と旅をした時間とを想起させる”時間性”が強いことに気付かされます。その反面、「テツ」の闇を垣間見る裏話、仕事としての企画縛りの弊害など、楽しいだけでは済まされない”青春”にも容赦なくツッコミます。

16:40〜 アレな作品「孤狼の血」柚月裕子
31:00〜 感想回
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