2012.2.21 ドクターキドスペシャル

ホンタナ初の試みとして、今回はゲストをお招きして3人でお送りします。栄えある初ゲストはタナカ・ナリタの中高以来の友人であり、かつ第1回目からの熱心なホンタナリスナーでもあるドクターキド。「客観的にホンタナを語ろうスペシャル」などと題しておきながら中高男子校同級生の悪ノリ全開な感じは否めないですが、ドクターを交えたあれやこれやのフリートークあり、ホンタナの感想戦やダメ出しありと長大な回になりました。これから聴き始めてみようという方のためのホンタナ楽しみ方ガイドとしてもご活用いただけたら幸いです。

2011.10.11 第20回 SFをたっぷり語ろうスペシャル

2週間のお休みを巻き返す勢いの長大な回でお送りする20回記念企画は「SFをたっぷり語ろうスペシャル」です。映画「ローレライ」と「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の感想戦から始まり、タナカは「老ヴォールの惑星」の感想回(13回)から持ち越している宿題を表現する機会を伺いながら、そしてナリタはタナカのSF愛が堰を切って押し寄せてくるのをいまかいまかと待ちながら、話はいろいろな方向に進んでいきます。果たして2時間にも及ばんという長い議論の果てにタナカは彼のSF論を語り尽せたのか!どうぞお楽しみ下さい。

2011.9.20 第19回「ローレライ」樋口真嗣

映画原作の「終戦のローレライ」ではなく、あえて映画版の「ローレライ」を紹介したいと思います。第二次世界大戦末期、極秘に用意された潜水艦によって起死回生の大作戦に挑む人々を、斬新なアイデアを盛り込んで描いた意欲作。終戦を目前にそれぞれの思惑が交差しつつ、”大切なものを守ること”をつらぬく魅力的な人間描写は、一見の価値ありです。そして最近公開された映画版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」との意外に多い共通点とは?最後までお楽しみください。

2011.8.9 第13回 眠れなくなるSFの話(個人的に) ~「老ヴォールの惑星」の感想から~

タナカ            

2011.8.2 第12回「老ヴォールの惑星」小川一水

今回取り上げるのは新進気鋭のSF作家小川一水氏による短編SF小説集「老ヴォールの惑星」です。SF的非現実的舞台装置を通してこそ描きうるような、人間性へのあくなき洞察の一端を垣間見ることができる作品です。今回は特にその中に収められた最終章であり、特殊な漂流を経験する軍人の苦悩を通して「隣人」や「会話」の意義を問うた「漂った男」を中心に紹介します