2016.8.23 「言語の科学」を読んでみたスペシャル

我らのナリタによる初訳本、「言語の科学」が世に出てはや三ヶ月ー。
タナカは読んでいた!一回読み終わったが再読を続けていた!世の夏休みが終わろうとする今、俺たちの夏が終わるその前に、読んだ成果をここで示さねばならぬ。しかし対するはナリタは言語学界きっての新進気鋭の研究者であり、生半可な感想では太刀打ちできぬ。ならば…あいつらを召還するしかない?!
そんなタナカの素人質問攻撃にも、ナリタ先生は辛抱強くかつ真面目に回答・解説してくれました。タナカの解釈メモも恥ずかしげもなく公開し、「言語の科学」の面白さに迫る緊急スペシャル回をお楽しみください!

14:28〜  タナカによる生成文法の解釈
49:05〜  質問コーナー
1:15:14〜 概念に関するあれこれ
1:40:04〜 ナリタ先生の研究について
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2015.12.1 モンスターがいてもいいんだ 〜「ミザリー」の感想から〜

今回はホンタナ史上初の試みでお届けします。主人公だけでなく、恐怖の元凶であるアニー氏のこともナリタは「分かる」と感嘆します。ある種の狂気を持つ人物でも、狂気なりの信念をつらぬく姿は共感を呼ぶのかもしれません。また狂気を描くためには正気もまた真摯に描く必要があることに気づかされます。名作の名に恥じない最強のエンターテイメントを堪能しました!

9:00〜 ホンタナ的ライフハック+古典コテン「車中も亦愉し」小津安二郎
25:25〜 感想回
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2015.11.24 「ミザリー」スティーブン・キング

タナカ悲願の翻訳小説紹介です!小説も映画も有名すぎる本作ですが、その圧倒的なエンターテイメントさにタナカはぶちのめされます。サスペンス、サバイバル、ラブロマンス、そして作家という生き様を、これでもかと描き出す筆力にはもう舌をローリングストーンズせざるをえない!今までキング作品を読んでこなかったのが恥ずかしくなる、タナカの懺悔回をお楽しみください。

10:00〜 「コドモノスケッチ帖 動物園にて」竹久夢二
19:29〜 紹介回
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2014.11.4 省略+強調+”小粋”=名著?! 〜「書くことについて」の感想から〜

超ヒットメーカーの作品づくりについて興味をそそられたナリタ。しかしながら、英語と日本語の違いにおける「省略」のしかたについて言語学的にツッコミを入れます。また”小粋さ”の重要性にも言及し、洋の東西で問われる「書くこと」の難しさと面白さに迫ります。

19:50〜 古典コテン「あばばばば」芥川龍之介
30:13〜 感想回
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2014.10.28 「書くことについて」スティーブン・キング

 ついに(?)タナカが翻訳本を紹介します。あの巨匠、スティーブン・キングが作品を生み出す=書くことについて赤裸々に綴っており、ファンでなくとも創作の楽しみと苦しみを感じることができます。いわゆる日本人的な謙遜とは違う、ヒットメーカーの正直な物言いが英訳風の口調とマッチして読みやすかったタナカ。ついに海外作品に進出できるのか?!

10:51〜 解説の解説「神に迫るサイエンス」瀬名秀明監修
45:03〜 紹介回

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