「アベンジャーズ」ジョス・ウィードン

「スパイダーマン」などでおなじみの、マーヴェル・コミックスのヒーローチーム活劇「アベンジャーズ」の映画版を紹介します。アイアンマン、超人ハルク、キャプテン・アメリカなど、単作でも十分に活躍できるヒーロー達が集結し悪に立ち向かうという、贅沢ながらもよくある内容の本作。本来なら批判的になるはずのタナカが感じた「うらやましさ」とは?そして今回から本格的にコーナーもスタートします、お楽しみに!
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10:50〜 私も投稿してみました
35:40〜 作品紹介

2012.10.9 「ガメラ2 レギオン襲来」金子修介・樋口真嗣

平成ガメラ三部作の第二作目を今回はオススメします。日本のお家芸でもある怪獣映画ですが、近年はあまりパッとしていません。「ゴジラvsビオランテ」に大きな影響を受けたタナカとしては面白くないので、私的怪獣映画小史をおりこみつつ大人でも楽しめる怪獣映画の見どころ、そして本作の魅力について熱く語ってみました。怪獣映画バージンのナリタの反応やいかに?!
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2012.9.11 「グッドモーニング・ベトナム」バリー・レヴィンソン

1965年、ひとりの男がベトナムの地に降り立った。その名は、エイドリアン・クロンナウア。混迷深まる戦況に、兵士たちの士気を上げるべくクレタ島から呼び寄せられたその男は、特殊部隊でも戦略家でもない、ラジオDJだった―。ド派手なアクションも、押し付けがましい主張もない、ひとりのDJとその周りの人々との間で描かれる「戦争」。決定的な溝がありながらも、音楽やスポーツを通じて笑いあえる軍人と民間人の姿は、いわゆる悲惨な事実とはまたちがう戦争のむずかしさを感じさせます。「となり町戦争」「ローレライ」に続く戦争作品、これを語らずに夏は終えられない!
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2012.8.14 僕らが旅に出る理由スペシャル

夏休み緊急企画!夏なのに出かけられないタナカ、そして春夏秋冬出かける必要のないナリタが、この夏から長旅にでるという金相輝さんをゲストにお招きし、人が旅に魅せられる理由について話を繰り広げます。旅に出る金さんが感銘を受けたドキュメント「荒野へ Into the wild」の紹介、そしてこれまで旅空の下で感じたこと、これから出るの旅のことについて、訥々としかし熱く語ってもらいます。全て放り出して旅に出たくなっても当方では責任が取れませんのでご注意ください。
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2012.7.31 「JUNO/ジュノ」 ジェイソン・ライトマン

いよいよ本格的に暑くなってまいりましたが、皆様お元気でしょうか。というわけで、爽快というにはテーマが重いですが、なぜか晴れ晴れとした気分になる映画をご紹介します。ひょんなことから妊娠してしまった女子高生ジュノの物語ですが、この手の話にありがちな陰湿で投げっぱなしな展開とは一味ちがう、合理的かつ明るい雰囲気に目を奪われます。親子とは、家族とは、そして人を好きになるとは?タナカの「倫理観が崩れる」ほど、複雑なのに愛おしい人々のつながりを見事に描いた作品です。
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2011.11.29 「かもめ食堂」群ようこ

女流作家続きで今回は群ようこ「かもめ食堂」の紹介回をお送りします。北欧旅行から帰ってきたばかりのタナカですが、その旅行の際にちょうどフィンランドはヘルシンキを訪れていました。北欧の街並みの雰囲気に思いを馳せつつ、ほっと一息つけるようなハートウォーミングな物語を紹介します。2006年にこちらを原作とした映画も公開されましたのでそちらもあわせてお楽しみ下さい。

2011.10.11 第20回 SFをたっぷり語ろうスペシャル

2週間のお休みを巻き返す勢いの長大な回でお送りする20回記念企画は「SFをたっぷり語ろうスペシャル」です。映画「ローレライ」と「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の感想戦から始まり、タナカは「老ヴォールの惑星」の感想回(13回)から持ち越している宿題を表現する機会を伺いながら、そしてナリタはタナカのSF愛が堰を切って押し寄せてくるのをいまかいまかと待ちながら、話はいろいろな方向に進んでいきます。果たして2時間にも及ばんという長い議論の果てにタナカは彼のSF論を語り尽せたのか!どうぞお楽しみ下さい。