2013.12.3 「青い星まで飛んでいけ」小川一水

アイソン彗星は思ったより明るくならなかったようですが、ラブジョイ彗星、リニア彗星など冬の夜空はこれからますます盛り上げってくるところです。そんな時はやっぱりSF!といったところで、ごぞんじ小川一水作品をご紹介します。今いる所から外に出たい、もっといろんなことを知りたい、といった根源的な欲求=好奇心を胸に、時間・場所を越えて知的生命体は今日も行く!個性的な全六編を含む短篇集をお楽しみください。

13:40〜 古典コテン「一握の砂」石川啄木
31:22〜 紹介回
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2013.10.8 タナカのレシピ 〜「あやしい探検隊 北へ」の感想から〜

「タナカを作る上で、ある時期に『あやしい探検隊』を調合するというのはよく分かる」と評するほど、本作の影響力の強さを実感したナリタ。そしてタナカのみならず、「水曜どうでしょう」のメンバーにも及ぼしたであろう、仲間とまじめにバカをする面白さについても言及します。今回の感想回はわけあってXXXをXXながらの収録で、不真面目と思われるかもしれませんが、何卒ご容赦・ご笑聴いただければと思います。

10:55〜 メール紹介コーナー
20:37〜 感想回
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2013.9.17 「2001夜物語」星野之宣

お待たせいたしました!夏休み明け一発目はタナカとナリタが盛り上がるにふさわしい、SF漫画の名作を取り上げます。道具や火を使い出したように、人類は技術と知恵を駆使して広大な宇宙へと進出していくー。はるかな時空の流れをアラビアンナイトよろしく短編で紡ぎだす、壮大にして緻密なドラマがそこにはあります。フリートークもコーナーもからめて技術と人間との関係を飛ばし気味で語ってみました!

16:12〜 古典コテン 「風立ちぬ」堀辰雄
31:26〜 紹介回
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2013.7.30 「さくっと読む」を楽しむ 〜「ビッグボートα」の感想から〜

タナカの狙いどおり、分厚い本ながらさくっと読み終えたナリタ。単純で分かりやすい内容ながら次へ次へと読み進めさせる魅力を語っているうちに、なぜか話しはB級映画の面白さについて脱線します。隠れた名作を見つける喜びにはA級もB級も関係ないのだろうか?!

6:36〜   タイトリング!
41:04〜 感想回
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2013.7.23 「ビッグボートα」赤川次郎

多くの人に愛される赤川次郎作品の中でもめずらしい、著者初の海洋冒険ロマンを紹介します。壮大なプロジェクトにかかわる人々の攻防を、あの親しみやすい文体がどう描くのか。また、タナカが今読み返してあらためて思う面白さとは。実話をもとにした隠れた名作の魅力に迫ります。

12:23〜 タイトリング!
30:30〜 作品紹介
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2013.7.2 僕らの旅は終わらないスペシャル(後編)

いよいよ話は本格的に旅の核心へと迫ってきました。金さんが旅の中で出会った”奇跡”、そして旅を終えた今だから分かること、さらにこの旅のフォトブックの魅力など、ホンタナ性高気圧を発生させながら四人の話は熱を帯びていきます。次第に勢力を増すトークの中から今回はホンタナ初の試みとしてリスナーの皆様へのお知らせも配信内で登場します!お聴き逃しなく!

00:16〜  ピンクのサッカーボール
21:20〜  旅をするように生きていくこと
39:55〜  フォトブック制作秘話
1:02:30〜 終わらない旅
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旅のゴール間近、愛媛西岸(「旅の現象学」より)

2013.6.25 僕らの旅は終わらないスペシャル(前編)

僕らが旅に出る理由スペシャル」から約一年、ゲストにお招きした金相輝さんが無事、日本へと戻ってきました!これはもうさっそく話を聞かせてもらうしかない!ということで、旅の余韻に浸っている金さんにふたたびご登場願うことになりました。さらに彼の旅の記録であるブログ「旅の現象学」の一番の読者として金さん・ナリタ両氏の先輩の藤田浩孝さんもお迎えし、男四人で梅雨空もぶっとばすアツい旅トークを繰り広げます。
ホンタナ史上最長の収録につき、前後編の二週連続でお届けいたします。

2:30〜    ゲスト登場
24:40〜  旅の概要
48:40〜  「旅の現象学」
1:13:20〜 自らの足で前へ進むこと
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旅のスタート、ポルトガル・ロカ岬 (「旅の現象学」より)

2013.5.14 ホンタナどうでしょう 〜水曜どうでしょうに学ぶ対話力、腹を割って話そうスペシャル〜

今回の放送を持って、ホンタナもお陰様で2周年を迎えることができました。ここまで続けてこれたのはひとえに暖かく支えていただいたリスナーの皆々様のお陰です。どうもありがとうございました。2周年を記念すべく、来週再来週とスペシャル回をお送りいたしますので、皆様どうぞお楽しみください。その直前回として、今回はタナカ・ナリタの最近のお気に入りTV番組「水曜どうでしょう」を取り上げ、台本なしの車中など密室でのなにげないまんじりとしない会話がなぜこれほど面白いのか、思う所を自由に語る緩い回です。これを聞いてあなたも「どうバカ」の一歩を踏み出しましょう! ホンタナ3年目もどうぞ宜しくお願いします。
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2012.10.23 「そらをみてますないてます」椎名誠

椎名誠の人生の集大成とも言える作品を紹介します。一九六四年、東京。深夜の地下室で皿洗いのアルバイトに明け暮れる青年がいた。一九八八年、タクラマカン砂漠。烈風と渇きに耐えながら夢に描いた場所へと歩き続ける男がいた。血と汗にまみれ世界を旅してきた著者の中に流れる熱き思いが、時間も場所も越えて描く「人生のクライマックス」。この本に出会えて本当によかった。
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関連書籍

併せてどうぞ!

「エンデュアランス号漂流」アルフレッド・ランシング
遭難もの好きだったら避けては通れない、名作中の名作。二十世紀初頭、アーネスト・シャクルトン船長とのその仲間たちによる、南極圏にて22ヶ月ものあいだ繰り広げられた生還までの道のりを描いたノンフィクション。一人の落伍者も出さなかったことがいかに奇跡的な偉業であるか、読む前では絶対に想像できない、つまり読むしかない一冊です。こういう冒険譚では「自分だったら誰の役がいいか」と考えるもので、タナカはリーダーよりもサブリーダー的な配役(ギバちゃんとか)に親近感を覚えます、そうなのです。