2015.12.15 登山家の生き様と死に様 〜「運命を分けたザイル」の感想から〜

2015年最後の感想回です。タナカの紹介とはちょっと違った雰囲気で戸惑うナリタ。ドキュメンタリータッチの作品に寄せる期待が、今までと違ってきたことにナリタは気づきます。あわせて最近公開された「エベレスト3D」についても感想を述べ合ってみました。山のドラマの多彩さと深刻さは、人を惹き付けてやみません!

16:06〜 解説の解説「本の帯について」
32:52〜 感想回
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2015. 12.8 「運命を分けたザイル」ケヴィン・マクドナルド

2015年最後の紹介回をお届けします。実際に起こった山岳遭難事故について、本人映像と再現映像とを織り交ぜながら物語は着々と進みます。「ひとりを見捨てることで、もうひとりが助かる」という、究極の問題を前に、人はどのように行動するのか。そして、その後の彼らの運命はどのように分かれていくのか。ただ生きて帰ることのみをテーマとしない、異色の山岳ドラマをお楽しみください。

22:00〜 新コーナー「ホンテナンス」
43:35〜 紹介回
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2014.2.4 好きなことを押しつけない 〜「山賊ダイアリー」の感想から〜

「山賊」「奮闘記」と、勇ましいタイトルでありながら、その実、好きなときに好きなように狩りをしていく姿に親しみを感じる本作。ナリタは「一年に数回会う友人と語っているような」面白さと評します。あれもこれも伝えたがる作品が多い中、好きなことを表現する面白さと難しさについて迫ります。
14:54〜 古典コテン「変身」カフカ・フランツ
27:40〜 感想回
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2013.11.12  カメラマンのいない世界〜「Planet Earth」の感想から〜

圧倒的な映像作品にご満悦のナリタ。映像そのものの美しさはもとより、それを撮影するクルーたちの悲喜こもごもにも話は及びます。そして今回はコーナーを拡大版でお届けします!

5:50〜 お便り紹介コーナー拡大版
41:52〜 感想回
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2013.11.5 「Planet Earth」David Attenborough

ドキュメンタリー映像作品を紹介します。地球の美しい自然をとりあげた作品の中でも、圧倒的な存在感を放つ本作。膨大な時間と労力の上に、BBCとNHKが本気出した技術を投入して映しだした「世界すら知らない世界」がこれでもかと収録されています。本当はNHKスペシャルの故・緒形拳さんが出てたバージョンが欲しかったんだけど…NHKさんなんとかしてください!!

11:50〜 タイトリング!
36:13〜 紹介回
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2011.7.19 第10回 ◯◯をたっぷり語ろうスペシャル

◯◯に入るべきは「ケータイ小説というメディア」だったり「カズヤ/タツヤ」だったり「自己中心性という残虐性」だったり「リアリティと世界の隔絶」だったり「レンアイ小説というホラー」だったり「愛情表現のベクトルとスカラー」だったり「読みたい恋愛小説」だったりと様々あり得るでしょうが、ともかく今回は第10回の節目にこんな特別企画にトライしてみました。ホンタナ全放送を通じて止むことなく言及されてきたかのベストセラー小説に送るタナカ・ナリタなりのみそぎ企画です。

2011.5.24 第3回(前編) 紀行文の魅力とは -「パタゴニア」の感想から- vol.3-1

第3回は前編・後編の二本立てでお送りします。まずは前回の「パタゴニア」を読んだナリタの感想から。めったに旅行しないナリタと旅行大好きタナカの紀行文談義は平行線をたどると思われたが・・・?長編小説と短編小説の楽しみ方にも話はおよびます。
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2011.5.17 第2回「パタゴニア あるいは風とタンポポの物語り」椎名誠 vol.2

さっそく第1回に取り上げた「眼球綺譚」を読んだナリタの感想から第2回は始まります。はたしてタナカの解説は的を得ていたのか?!そして椎名誠の異色紀行文「パタゴニア」。作家人生を変えた旅で気づいた愛とは、自由とは何か、29分頃から紹介していきます。
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       併せてどうぞ!→ 

次回のポッドキャストは2011.5.24に配信予定。ナリタの「パタゴニア」の感想から始まり、話題は椎名誠という作家についてや紀行文の読み方、長編・短編という形式の特徴などに及びます。