小説

人と本との一期一会 ~「時計館の殺人」の感想から~

中学生だったタナカを読書の世界へ誘った作品を堪能したナリタ。しかしながら、中学の頃と現在とでは、物語への面白く感じる度合いが違うことも実感します。そのときその人が求めている「物語」とは、二、三歩先で自分を手招きするような存在なのではないだろうか。人と本との出逢いの妙について語ってみました。

15:30〜 ホンタナ的ライフハック「エピソード記憶について」
37:50〜 感想回
このエピソードを聴く

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)