2012.5.1 路線という名の群像劇 〜「阪急電車」の感想から〜

今までに見られなかった構成と展開に満足のナリタ。各駅停車による人物の入れ替わり、折り返しによる時間軸の動きなど、愛すべき人たちに奥行きを持たせるアイデアにタナカもナリタも感心しきりでした。はたまた群像劇にまつわる沢野ひとしの迷言ならぬ名言や、鉄 ”道”という人生論(?)も飛び出し、鉄道と物語の意外に深い関係について盛り上がります。最後までお楽しみください。