2012.4.17 「癒される」とは何か 〜「犬を飼う」の感想から〜

ペットを飼うということにまつわる悲喜こもごもがいろいろな形で描かれた作品ですが、やはり第一章「犬を飼う」が描く死にゆく飼い犬を看取るエピソードは特に印象的です。ペットを飼うとはどういうことか、何を得、それと引きかえに何を失うことなのか、色々と考えさせられます。今回の感想回において、ナリタは自分の今は亡き飼い犬の話や、おかざき真里「サプリ」、西原理恵子「パーマネント野ばら」、安住紳一郎の日曜天国などで紹介された様々なエピソードを引き合いに出しつつ、「癒す」とは何か、「癒される」とは何かということについてタナカとあれこれ議論しています。お楽しみください。